人事セイバー会社の戦力外の足を引っ張る不要な人材を合法的に退職させる方法をお教えします。
不要な人材を退職させる事は、会社の社長や取締役や人事部長にとってかなり重要度の高い仕事になります。
他のページでも、散々申し上げていることでありますが、会社の財産は人です。
いろいろな職種が協力して、レベルの高い、気配りのできるサービスを提供する。
そうすることによって、高い評価を受けられて、お客様から選ばれる。
そして、多くの利益が出て、更に高度な設備や優秀な人材を採用する原資が生まれます。
そういう会社は、更に優秀な人材や高度な設備を入れて、更に、高度なサービスが提供できます。
よって、更に評価が高まり、お客様から選ばれて、更に多くの利益が生まれます。
そして、その一部の利益が従業員に還元されるので、従業員の満足度が高まり、更なるサービスの向上につながります。
その会社に関わる全ての人がどんどん幸せになれる！！！
という好循環が発生します。
逆の場合は、何度も説明しているので、細かい部分は割愛します。
簡単に説明すると、お客様から不満の出るサービスで、優秀な人材は満足できずに退職し、残った人も安い年収で、会社の将来性もなく、やりがいも何もありません。
足を引っ張る不要な人材のせいで優秀な人材が退職
そんな会社で勤め続けたいというM体質の人はなかなかいません。
よって、その会社に関わる全ての人が幸せになれるように、人事部長やセイバーは最善の努力をしなければなりません。
そして、それが人事部長の幸せにつながります。
どうすれば会社に関わる全ての人が幸せになれるというのか！！！
というと、優秀な人材が協力して、働ける環境を作ればいいのですが、この環境を作るのが、非常に困難を極めます。
なぜかと言うと、そこに人の足を引っ張る、仕事をしない、後ろ向きな不要な人材がたくさんいるからです。
そ
ういう不要な人材がいると、なぜダメなのか？
優秀な人材の邪魔をしなければ、そこまで排除する必要はありません。
しかし、不要な人材と呼ばれる人は、最悪、優秀な人材が退職するような、会社にとって損失極まりない事を平気でやります。
優秀な人材が評価されるのが面白くないので、ある事無い事嘘の噂を流して、評判を落とそうとしたりします。
自分が面倒くさい困難な仕事を押し付けたり、ミスや失敗を擦りつけたり、仲間外れにしたりもします。
人の功績を横取りしたり、自分の好き嫌いで怒鳴りつけたり、普通の人がしない悪事を、悪びれもなく平気な顔でやってきます。
非常に腹立たしい思いをしました
私もある製造業の会社に一般事務職員で就職して、人事部長に昇格するまでの５年程度は、こういう悪質な事を何人からもやられました。
非常に腹立たしい思いをしましたが、いずれ７００人規模の会社の人事部長に昇格することは目に見えていました。
よって、こんな職場の風紀を乱す、理不尽な人たちは一網打尽にして、当社を選んでくれた従業員全員が協力して、仕事に前向きに取り組める環境を作ろう！！！
と心に決めていました。
あれから人事部長になって、１０年以上の月日が経ちました。
私が自由に裁量を扱える事務部については、私の理想とする組織を完全に作ることが出来ました。
その他の部門も、どんどん、私が理想とする状態に近づいてきています。
会社の戦力外の不要な退職させる方法をマスター
その私が言える結論は、不要な周りの足を引っ張る人材は、退職させるに限る！！！
と言うことです
（合法的に退職させる方法を知った上で） 。
新米人事部長の時は、上司が適切に教育すればという気持ちもありました。
しかし、やってみると足を引っ張る不要な人材になる素質を持った方を生まれ変わらせるのは、非常に困難で難しい事であるという事が分かりました。
そして、優秀な素質を持った性格が良い人を育てる方が、はるかに楽で効率的だと言うことも。
会社は人材育成機関ではないので、不要な人材を必死になって、生まれ変わらせる必要はありません。
こういうことを言うと一部の不要な人材に限って、そういう無能な上司がいるから世の中が良くならないんだ！！！
と責任転換をしてきます。
そんな人に反論する時間も非常に無駄な時間になります。
このカテゴリーでは、会社の戦力外の足を引っ張る不要な人材を合法的に退職させる方法を紹介します。
会社の戦力外を合法的に退職させる方法なので、法律に則って出来る方法です。
いい会社や組織を作りたいと思っている事務長や人はぜひ参考にしてください。
